猿渡麻貴 

肩書

・開運術師

・開運吉方位アドバイザー

・中国茶藝師

趣味部門

・温活士

・唎酒師、着付師

2009年 福岡県大牟田市で、実家の呉服屋の中で中国茶・台湾茶専門店 オープン。

2021年 開運術師として独立。

2022年 開運サロンつきあかり オープン

仕事内容

・中国茶葉の販売

・体質体調に合わせた中国茶のカウンセリング

・中国茶講座(出張・オンライン)

・九星氣学・風水での開運アドバイス

・Hug Steamで波動を整え上昇させる

・開運術講座開催

・2021年4月に資格を取得した「温活士」の学びを合わせて「温活薬膳・中国茶会」開催

・その他 着付師として着付教室、唎酒師として日本酒の会開催。

経歴

大学卒業後

大牟田市役所職員組合 臨時職員

大牟田リサイクル発電所 川崎重工現場事務所

荒尾市役所職員労働組合 書記

2009年12月25日 中国茶・台湾茶専門店 華貴オープン

2006年 阿蘇西原村在住の田淑貞老師に師事し、学生の頃から好きだった中国茶の勉強を本格的に始める

2009年 中国茶藝師取得

12月 実家の呉服屋に中国茶・台湾茶専門店華貴を開店

・店内にて中国茶講座スタート(11年間毎月開催)

・大牟田市内、福岡市内にて出張中国茶講座開催

・大牟田市からの依頼「中国茶でボランティア養成講座」講師

・中国茶と風水気学を合わせた開運茶会開催(柳川の神社 他)

中国茶との出会い

子どもの頃から、毎日胃薬が手放せないくらい胃が弱く、便秘・下痢、生理不順、生理痛、アレルギー性喘息、鼻炎があり、口内炎も頻繁にでき、疲れると口の周りにヘルペスが出たりと、コロナの前からマスク生活が多く病院通いばかり。

また小学生の頃から、15年以上顔中のニキビに悩まされ、顔を見られるのが嫌で、人前に出ることも人と話すこともとても苦手で、自分に自信が持てない10代、20代を送っておりました。

そんな中、もともとお茶が好きで、いろんなお茶を学びながら行きついたところが中国茶で、とくに、いま飲んでいる中国茶と田淑貞先生と出会い、中国茶講座へ通いながら、自分自身の体に合わせた中国茶を飲み、先生から教わった薬膳料理を食べているうちに、体調が整い、体質が変わり、薬もいらない・風邪もひかない体へ一変。

それにともない、顔中の吹き出物も治り、自分自身が整い、自分に自信が持てるようになりました。

中国茶のお店を開くつもりで中国茶を学び始めたわけではないのですが、自分の体調がよくなるにつれもっと深く知りたいと、先生の勧めもあり中国茶藝師の勉強を始めました。

中国に中国茶茶藝師の資格を取りにいく勉強をしているころ、実家の呉服店が火事に遭い全焼、どう再建するか考えていた3か月後、解体中のバーナーの火で済んでいた自宅まで全焼。

いよいよもって、呉服店の再建は厳しいという状況の中、お得意様やお取引先から「協力するからもう一度再建しよう」とのお声とご協力を得て、呉服店を建て直し、同時に茶藝師の資格も取れたので中国茶専門店をお店の中に開くことになり、今に至っております。

中国茶の学びと同時に、気学の学び、吉方位の実践をしていたのですが、身体が整うと運を受け取ることが出来るようになり、私自身がとても運のよい体質に変化したところ、一昨年、とある神社の宮司さんがご来店され、神社で気学と中国茶を合わせたお茶会を開いてもらいたいとご要望を受け、開運茶会を開始。

運を受け取る器である身体を中国茶で整えて、自分自身で運を動かし、運氣アップをさせる方法をアドバイスするお仕事もしております。

2021年4月に取得した「温活士」の資格、学びを活かし、『温活薬膳・中国茶会』を開催。